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リハビリテーション課

私たちは、「治すリハビリ」だけでなく、「暮らしを支えるリハビリ」を大切にし、地域の皆さまがいつまでも自分らしく生活できるよう支援していきます。除痛リハビリテーションを軸に、脳血管・運動器・心大血管・スポーツリハビリテーションの専門性をさらに高め、地域の皆さまに信頼されるリハビリテーション課を目指してまいります。

取り組み

当院では脳卒中などの脳血管疾患に対して、早期から集中的なリハビリテーションを実施しています。
運動機能の回復に加え、高次脳機能障害、失語症、摂食・嚥下障害などにも専門職が連携して対応し、自宅復帰・社会復帰を支援しています。
また、骨折、人工関節置換術後、脊椎疾患、変形性関節症、スポーツ障害など、幅広い整形外科疾患にも対応しています。
心不全、心筋梗塞、心臓手術後などの患者さんに対し、安全管理のもとで運動療法や生活指導を行い、体力の向上と再発予防を支援します。
 肺炎や慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患、手術後の患者さんに対し、呼吸訓練や運動療法、排痰指導などを実施します。息切れの軽減や体力の向上を図り、日常生活をより快適に送れるよう支援します。

除痛リハビリテーション

除痛リハビリテーションを行い、痛みの軽減と機能回復を両立し、患者さん一人ひとりに合わせたリハビリテーションを提供しています。
介護保険でのリハビリでは、要支援・要介護認定を受けている利用者さんに対し、各利用者さんに適したリハビリを提供しております。

実際に対応している疾患は脳血管、運動器、廃用、呼吸器、心大血管とさまざまです。
脳梗塞後遺症やパーキンソン病等、また股関節や膝関節、肩関節の人工関節術後や保存療法、肺炎や外科手術後等の廃用予防などです。
昨年度(2025年度)の実績では脳血管37.5%、運動器53%、廃用9.5%となっています。

療法のご紹介

理学療法

病気やけがにより身体に障害をもち、「寝返り・起き上がり」などの基本動作が行えなくなった方に、温熱療法や牽引療法などの物理療法を、そして「立てない」・「歩くことができない」などの動作に問題のある方に対して、治療や回復のために運動療法を行っています。

作業療法

理学療法・作業療法のワンフロアの環境で、より生活に近い活動と同時に、認知機能の低下防止に対する活動を考えながら、主として高齢期の患者さんや整形疾患の患者さんに対して「作業療法」と「思いやり」を提供しています。

言語聴覚療法

「聴く」「話す」「読む」「書く」など、言葉によるコミュニケーションに障害のある方に対して言語練習などを行っています。また、飲み込み(嚥下機能)に障害のある方に対し、口の体操や飲み込み(嚥下)の練習を行います(摂食機能療法)。

当院で行っているリハビリテーション

王司病院では、入院から在宅まで、一貫したリハビリテーションを行っております。
地域に信頼されるリハビリテーション課を目指して私たちは、「痛みを軽減し、動ける喜びを取り戻すこと」、そして「その人らしい生活を支えること」を目標としています。

医療保険

・回復期リハビリテーション
・認知症生活機能訓練・維持期リハビリテーション

・脳血管リハビリテーション
・運動器リハビリテーション
・心大血管リハビリテーション
・ スポーツリハビリテーション外来

入院中の機能回復から退院後の生活支援まで、切れ目のないリハビリテーションを提供しています。

介護保険

・通所リハビリテーション・訪問リハビリテーション・介護老人保健施設・介護医療院

スタッフ体制について

理学療法士 33名、作業療法士 19名、言語聴覚療法士 4名
で現在リハビリを行っております。
常勤54名  非常勤2名
約70%が経験年数10年以上!

よくあるご質問

Q.リハビリに期限はありますか?
A.疾患等により日数は異なりますが、期限はございます。


Q.退院後もリハビリは受けられますか?
A.医療保険での外来リハビリ、介護保険での通所や訪問リハビリなどを継続可能です。


Q.1回のリハビリは何分ですか?
A.患者さんの状態にもよりますが、40〜60分の個別リハビリを行っております。


Q.1週間にリハビリを何回受けられますか?
A.リハビリ期限内であれば、主治医の指示があれば毎日でも可能です。


Q.介護保険でもリハビリを受けられますか?
A.要介護認定被保険者の方は、通所リハビリや訪問リハビリをご利用可能です。

当院をご紹介くださる病院及びケアマネージャー様へ

・どんな患者様でもリハビリ受け入れ致します。

・退院後も当院にてフォロー致します。

退院後最低でも3ヶ月間は当院の外来リハビリや訪問リハビリなどで状態確認をさせて頂き、安全な在宅生活をサポート致します。

・退院後の在宅生活が入院前と同じに近づけるようフォローします。

 

退院して終わりでなく戻ってからが大事です。外来リハビリや訪問リハビリにお任せください。

スタッフ紹介
理学療法士

榎田 皓太

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私は、現在回復期リハビリテーション病棟に勤務しており、患者さんの社会復帰に携わっています。身体機能の向上はもちろんのこと、発症により生じたさまざまな悩みや不安、問題点についても可能な限り共有し、共に打開策を考え、一つでも多く解決していくことを目指しています。当院の笑顔の絶えない和やかな雰囲気のリハビリテーション室で、上司や同僚と切磋琢磨し、自分の目指すリハビリテーションを行うことで、患者さんや家族の方々が笑顔になる姿にやりがいを感じています。

作業療法士

小川 浩一

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“その人らしさ”を大切に、一人ひとりの生活スタイルに合わせた作業活動(日常生活動作、仕事、趣味など)を用いてリハビリしています。患者さんの笑顔はもちろん、これまで出来なかった作業が出来た時に自信を取り戻していく瞬間や患者さんの心身が良い方向に変化していく様子を見られることにやりがいを感じます。

診療放射線技師
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